28年間見てきた精神科看護師のイメージ(私的)
はいみなさんこんにちわ(*- -)(*_ _)ペコリ
10月初めに社長から「ブログやれ」と言われ
さらに一日一記事を強いられ
毎日毎日太ハラされながらブログを書き続けていますが
ふと「社長はブログを見ていないのではないか」と
思い始めた筆者の「くらうん(猫)」です(笑)
と言うわけで
今回は28年間精神科で仕事してきた
私の精神科看護師イメージの話をしてみましょうか(笑)
私が初めて精神科で働きだしたのは
18歳でしたジャジャーン
病院で働きながら学校に行かせてもらっていましたシミジミ
その時の看護師のイメージはこれです
こんな感じでした(笑)
当時の看護師(おとこ)は看護士と書かれ
看護助手の男の人は看護人さんと呼ばれていました。
詰所内で男の人がたくさん集まり煙草を吸っていました。
今では考えられない光景ですね(笑)
それから時が経ち
なにやら看護界でも「大学出身」「エリート組」
みたいなことが聞かれるようになり(今でもあります)
その人たちのイメージがこちら
とにかくカルテを書いていれば良い評価されていました(笑)
大体こんな人に限って
患者さんをめちゃくちゃ怒らせることが多かった印象があります。
薬だけで治療ができると思い込んでいる特徴もあります(笑)
そして最近訪問を始め
精神科看護ってこんな感じが良いのかな?
ってイメージがこれです
何と言うか
対等なんですよね。
助けてあげてるとか見てあげてるとか
そんなのじゃなくて
一緒に頑張ろうぜ
一緒にあそこを目指そうぜ
みたいな感じです(笑)
なんかイメージを伝えるのは難しいですね(笑)
たぶん
きっと
最近1からワンピースを見ているから
そんなイメージなのかもしれません(笑)
・・・。
今日はこの辺で( ´艸`)
訪問看護に関するお問い合わせがあれば
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