「業務」と「看護」
はい皆さんこんにちわ(*・ω・)*_ _)ペコリ
仕事中から「何か忘れてるな」と思ってたのですが
ようやく思い出しました。
ブログ書いてませんでした(笑)
一日一記事を継続中ですので本当に危ないところでした。
セーフ_( ˙꒳˙ )_
さて
では何を書きましょうか
あまり需要は無いかもしれませんが
今日は精神科病棟看護の仕事について話してみたいと思います。
精神科では沢山の患者さんがそこで生活しています。
老若男女問わず病気もそれぞれです。
そんな大きな集団で生活するのは
本当に大変で色んな事件が起きたりする訳です。
しなければならない仕事を効率的に組み立て
一日のスケジュールの様なものが出来てきます。
朝は検温に始まり、お風呂や食事介助、点滴やお薬、本当に様々な仕事があります。
看護師はそれを時間内にやり終え
疲れて帰って行くのですが
それって本当に精神科の看護なんでしょうか?
それってただの生活援助や診察の介助、薬の管理なんじゃないのでしょうか?
何が言いたいのかと言いますと。
僕は常々
その様な必要不可欠な仕事を「業務」
その他空いた時間を使って患者さんの話を聞いたり問題を解決する事を「看護」
と分けて考えていました。
看護師さんの中には「業務」が忙しいからと言って患者さんの訴えを聞かず「忙しいから邪魔しないで!」とか言う人もいました(笑)
業務が忙しいのはよく分かりますし、実際に聞けない事もあるのもよく分かります。
ではそんな看護師さんはその業務が終わったら話を聞きに行くのでしょうか?
まぁ十中八九、休憩室でお茶を飲んで「疲れたー」とどれだけ仕事を頑張ったかアピールしています(笑)
なぜならその看護師さん達は「業務」こそが看護師のする仕事の全てだと思っているからだと思います。
結局何が言いたかったのかよく分かりませんが(笑)
効率よく業務を終わらせ、空いた時間を使って患者さんの悩みや話を聞く事で病棟の雰囲気が良くなるのだと思います。
今日はこの辺りで(*´艸`)
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