冬至にまつわるエトセトラ
はい皆さんこんにちわ(*・ω・)*_ _)ペコリ
師走とはよく言ったもので
12月に入ってからやたらと忙しい毎日です。
皆さんもお元気にお過ごしでしょうか?
という訳で本日は冬至です。
今日の記事では冬至にまつわるエトセトラをお伝えしようと思います♪
まず冬至とは
1年で1番夜が長い日です。
逆を言えば明日から少しずつ日が長くなっていくとも言えます♪
太陽の神様を祀る伊勢神宮では
冬至の次の日に「日の出」を写真に撮りに行く人が
もんの凄いいます(笑)
ほんとにシャレにならないほど多いです(笑)
冬至は太陽の力が1番弱く
この日を境に再び力が蘇っていきます。
陰が極まり再び陽にかえる日と言う意味を
「一陽来復(いちようらいふく)」
と呼ぶそうです♪
そうやって死と生を永遠と繰り返し
全てを明るく照らす様は
まるで不死鳥の様でもありますね♪
柚子(ゆず)→「融通」がきく
冬至=湯治
と言う所謂ダジャレ?で冬至の日に柚子湯に入ると思われる事が多いですが
元々は運を呼び込む前にお祓いをするための禊だと考えられています。
という事で
本当に寒い冬至でしたので
皆さんも温かくした寝てくださいね♪
それでは今日はこの辺で(*´艸`)
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